将来を見据えた、家事が楽になるキッチンリフォーム|築45年戸建て事例

Project Overview / 施工概要

依頼主
東京都 稲城市 70代ご夫婦

間取り
築45年の戸建て

Request / ご相談内容

・キッチン設備が古く、使い勝手を改善したい
・将来、息子世代へ引き継ぐことを考え、お手入れしやすい設備にしたい
・趣味の和裁ができるスペースをつくりたい
・将来の介護を見据え、和室を洋室へ変更したい

Concept / コンセプト

これからの暮らしと、その先の世代まで見据えた、“長く快適に使える住まい”へ。

日々の家事のしやすさはもちろん、将来のライフスタイルの変化にも対応できるよう、機能性と柔軟性を兼ね備えた空間づくりをご提案しました。

Design / デザインのポイント

築45年の戸建てリフォームとして、これまでの使いにくさを解消しながら、将来も安心して暮らせる住まいへと再設計。

キッチン・収納・和室それぞれにおいて、使いやすさとメンテナンス性を重視したプランニングを行いました。

キッチンの配置を見直し、使いやすさを向上

デッドスペースの多かったL型キッチンから、シンプルで効率的なI型キッチンへ変更。

収納量を確保しながら、動線をすっきりと整理することで、日々の調理や片付けがしやすい空間へと改善しました。

家事が楽になる設備選び

IHコンロや食洗機、掃除のしやすい換気扇など、日々の負担を軽減する設備を採用。

お手入れのしやすさにも配慮し、長く快適に使い続けられるキッチンへと整えました。

趣味の和裁を楽しむスペースづくり

和室の出窓スペースを活かし、和裁作業ができるカウンターを設置。

使いやすい高さや広さを考慮し、日常の中で自然に趣味を楽しめる空間を実現しました。

将来を見据えた和室のリフォーム

和室は畳からフローリングへ変更し、洋室として使いやすい空間へ。

押し入れは扉を撤去してオープン収納にし、収納の使いやすさを向上。

さらに、将来的に介護ベッドが置けるよう、スペースにも余裕を持たせた設計としました。

Result / 仕上がり

キッチンの配置や設備、収納計画を見直すことで、日々の家事がしやすく、快適に過ごせる住まいへ。

さらに、将来の暮らしや世代交代も見据えたことで、長く安心して住み続けられる空間が完成しました。

Before / お客様の声

45年前に、親の代から住んでいる土地に戸建てを新築。また、自宅の和室で着付け教室を主宰。ご近所や、お客様など来客の多い家でした。
 以前からリフォームしたいと思っていたのですが、コロナ期間中は、不安があり延期していました。将来的に、この家は息子に引き継ぐ予定なので、少しでも使いやすい設備に交換したいと思い、今回思い切って決断して良かったです。
 キッチンの配列を変える提案には驚きました。前と同じ形でいいと思っていたのですが、完成したキッチンは収納量が増え、使い勝手も良くなりました。ショールームでは、沢山の設備から選ばなくてはいけないので、目移りしますが、一緒に同行して丁寧にアドバイスを頂き、とても助かりました
 和室には、趣味の着物生地を裁断するカウンター台が欲しいと思って希望を伝えると、スケッチや図面を作成して頂き、完成のイメージができました。工務店や職人だけでは、細かい事まで伝わらないので、笠原さんにサポートして頂き、本当によかったと思います。最後まで、安心してお任せできました。